おひとりさまでも楽しく暮らしたい

ソロキャンプ、一人旅、老後のこと。できることからコツコツと。

【ひとりキャンプ飯】燻製ポテトサラダを作るのにトンカチを使った話【失敗談】

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220121213421j:plain

失敗しました……

 

キャンプ料理が失敗するとダメージがでかい。

 

でも教訓を得られたので次に活かそうと思います!

 

燻製ポテサラの記録

芋をレンチンする

ポテサラって難しくはないけど微妙に工程多いじゃないですか。

なので、できるところまで家でやっておこうと思ったんですね。

芋をレンチンする。

調味料を混ぜておく。

ここで失敗してしまった。

 

まさかの芋が半生。

一応竹串で刺してみたんですよ。

スッと入らないけど、なんとか入るレベル。

「この後燻製するし熱入るでしょ」

そんな楽観的な考えで再加熱を諦めてしまった。

 

芋の皮を剥く

加熱した芋ってスッと皮むけますよね?

なぜか身がついてくる。

 

ここで再加熱すればよかった。

でも中途半端に一部分ホクホクしてるから「まあいっか」と思ってしまった。

二度目の気づきポイントを与えられていたにもかかわらず、スルーしてしまうとは……!

 

翌朝の芋

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220121213412j:plain

翌朝、冷蔵庫から芋を取り出したら部分的に茶褐色に変色していた。

「蒸し芋ってこんな風になるっけ……?」

嫌な予感がよぎる。

 

見た目はアレだけど燻製したら色もついて誤魔化せるはず。

味に変化ないはず。

そう言い聞かせる自分。

 

ここで素直に再加熱しておけば良かった……!

 

でもこの時の私は燻製の加熱パワーを過信していたのであった。

以前燻製ウインナーがこんがり焼けたため「燻製って火通るんだな~」って思ってしまったんですよね。

でも、この前作った燻製明太子は半生だったので気づくべきだった。

燻製の加熱に期待してはいけない。

あくまで香り風味づけのもの。

ウインナーはまだしも、普通の鍋でも時間がかかる芋の加熱に期待してはいけないのだ。

 

芋を燻製する

バーベキュー場にやってきました。

電子レンジなどという文明の利器はありません。

 

燻製、その後保温。

ちなみにレシピはこちらを参考にしました。

www.thermos.jp

こちらはイージースモーカーという立派な燻製器で作っており、保温機能というものも存在するみたいなんですよね。

私の鉄板に放置しただけで保温と言い張るものとは違うのである。

 

そして燻製した芋。

「飴色になってるー!」をやりたかったんだけど……

 

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220121213417j:plain

これ、色ついてる……?

手前の卵はやや色ついているけど奥のじゃがいもは燻製されてないよね?

 

しかも箸で掴んだ感じ、固い。

加熱もされてないじゃないか……(絶望)

 

拳で芋を潰してみる

「これ失敗だわ」と思いつつ足掻いてみることにした。

酢と砂糖を入れたジップロックに芋を投入。

そして手で潰す……潰せない。

 

拳で叩いてもだめ。

自分の握力でどうかなる硬さではない。

 

ここで諦めて水を汲んできて茹でればよかったんだけど、水場が遠い。

汲んでくるのも面倒臭い。

しかも中途半端に潰れている部分もあるものだから判断が鈍る。

 

トンカチで芋を潰し始める

とうとうトンカチで叩き始めた。

 

おっ、割れていくぞ。あれだけ固かったのに。

さすがトンカチ!(歓喜

 

この時点で半生の芋を食うことが決定しているのだが、一時の達成感を味わう。

トンカチでも二打撃しないと割れないとか、やばいやつじゃん。

 

そしてまたも悲劇が襲う……

 

 

ジップロックが破れてしまった。

 

殴打しすぎたようだ。

そもそもトンカチで潰すなんて用途、想定されてないから仕方ないね。

そして漏れて来る芋ペーストと調味料。

ひぇ……

 

実食

シャキシャキしてんなあ……

そして燻製の味が全くしない。

あれだけ苦労したのにこれとは……

食感も味も香りもダメとか……ORZ

 

燻製ポテサラから得た教訓

キャンプはリカバリーが効きづらい。

荷物を最小限に済ませがちな徒歩キャンパーは特に注意した方がいいと思う。

今回の経験で得た教訓をまとめてみた。

 

  • 調理計画をちゃんと立てる
  • 面倒くさがらない。確実性優先
  • 過信しない

 

燻製は風味づけ程度。

味のないものは事前に味付けが必要である

 

そして面倒くさがらないこと。

大抵、悪い結果に終わる。

 

ただ今回の場合、茹でたとしても水分が残り燻製されにくくなってしまったと思う。

バーベキュー場に来た時点で燻製ポテサラとしては詰んでいたのである。

 

とにかく事前の準備はちゃんとしよう。

【ひとりキャンプ飯】燻製チーズとナッツ【鉄板とメスティンで簡易燻製器】

 

実は燻製、作ったことがあります。

bata-ko-hi-sarada.hatenablog.jp

この時の燻製器はアルミ皿を上下にしてドッキング、間に網を挟むというもの。

アルミ皿を折ってしまえばコンパクトで徒歩キャンプ向き。

でも100均で買ったからかとっても熱に弱い!

2回目の燻製の途中で底に穴が空いてしまいました。

 

その後、ネットで軽量コンパクトな燻製器を探すもこれといったものがなく。

 

メスティンでもできるみたいだけど空焚き禁止のはず。

せっかく買ったメスティンに穴が空いたら嫌だ。

 

空焚きに耐えうるもの……

 

空焚きしても大丈夫な鉄板を使えば良いのでは?

 

というわけで、鉄板+メスティンの燻製器を思いついたのでした。

 

作り方

  1. 鉄板にアルミホイルを敷く
  2. メスティンの内側をアルミホイルで覆う
  3. 鉄板に燻製チップを投入
  4. その上にメスティン用網を設置
  5. 具材を乗せる
  6. メスティンをひっくり返して蓋をする
  7. 15分加熱

 

作った感想

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220119211002j:plain

しっかり飴色になった!

チーズは中とろとろ。

外は燻煙で炙られてプチッとした食感が楽しい。

ナッツも燻製の香りがついて凝ったおつまみみたい。

これでワインとか飲めたら楽しいんだろうな。(ワイン飲めない人)

 

片付けが簡単

鉄板はホイルごとチップをゴミ袋に捨てるだけ。

メスティンも内側に覆っておいたホイルを捨てるだけ。

洗い物はメスティン用網を洗うくらいかな。

前菜で燻製おつまみを作りつつ

空いたメスティンで鍋やスープ、鉄板で肉を焼くなどの作業にすぐに取り掛かることができる。

 

コンパクト

鉄板なのでどうしても軽量とはいかない。

でも嵩張らず隙間に入るのでキャリーカートで徒歩キャンする人なら良いかも。

メスティンの中に食材を詰めておけば、よりコンパクトに収納できる。

 

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220119210752j:plain

私のデイキャンプ時の収納がこんな感じ。

この時は自転車キャンプだったのでシェルター、マットは自転車前カゴへ。

黒いケースにはストーブ、燻製チップ、軍手。

メスティンにはメスティン用網、食材。

そして隙間にウエットティッシュ、ホイル、ガスボンベ、鉄板を入れてみた。

 

ちなみにバッグはEnduranceExtというカメラバッグを使ってます。

↓Extはもう販売中止になっているようで進化版が出ているみたい。

丈夫、二気室、拡張性もありデイキャンプ、ハイキングなどに丁度いいですよ。

 

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220119212257j:plain

軽量、簡単、片付けも楽。

燻製は徒歩キャンプ向き。

今回は簡単な熱燻をしたけど温燻でベーコンも作ってみたい。

ダンボールで温燻ができるようなので。

ベーコンは下準備が大変そうだけどキャンプでベーコン作り。

ロマンあるよね……

作りたてベーコンでカルボナーラ、ベーコンエッグなんて美味しそう!

【ひとりキャンプ飯】湯切りしないトマトパスタ

You Tubeにもアップしたよ~!

 

マグロとアンチョビのプッタネスカ(正式名称)

 

eattimeというブランドのパスタソース。

ここの商品、アイスやピザも凝っていて美味しいんですよ。

 

で、今回試しに買ってみた「マグロとアンチョビのプッタネスカ」(長い)

正直、ミートソースだと思ってた。

帰宅後に判明。魚介系だったのか……

 

でも安心と信頼のeattime。

ピリ辛で凝った味がして美味しかった!

 

作り方も

  1. 二つ折りにしたパスタを茹でる
  2. 水が少なくなったらパスタソースを入れて煮詰める

だけなので簡単。

 

そしてメスティン折を入れておくと、片付けも楽なのだ。

t-architect.com

 

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220108210014j:plain

これは良いぞ……!

軽量コンパクト、簡単、片付け楽。

とっても徒歩キャンプ向きの料理。

色んなパスタソースで試してみたいな。

【ひとりキャンプ飯】クリームブリュレ

f:id:bata-ko-hi-sarada:20220102195329j:plain

【本日のメニュー】

クリームブリュレ

 

You Tubeにもアップしたよ~!

 

アイスと卵でプリンみたいになった

今回使用したのがスーパーカップバニラ。

参考レシピにアイスクリーム200mlと書いてあり、

200mlも入っているアイスがスーパーカップしかなかった。

でもスーパーカップってラクトアイスだよね?

「できるの?」とも思った。

 

物は試し。

溶かしたスーパーカップに卵の黄身を混ぜ、

メスティンで湯煎すること20分。

 

ぷるんぷるんのプリンみたいになった!

 

まさかの成功。

 

その後、グラニュー糖をかけてバーナーで炙る。

おお、クリームブリュレっぽくなってきたぞ……!

 

実食!

味は濃厚さのないプリンって感じ。

ラクトアイスだからかな……

多分乳脂肪分多めのアイスクリームで作ったら、もっと濃厚だったんだろう。

アイス200mlは多めな気がしたので、今度はもう少し少なめで作ってもいいかも。

 

そして、上のカリカリお砂糖部分。

スティックシュガー2本くらい使っても良かった!

もっとバーナーで炙ってカリカリにしたほうが、よりブリュレっぽくなったと思う。

 

色々と惜しい……!

 

でも外でクリームブリュレ作れるとは思わなかったなあ。

外でスイーツ作るのもいいね。楽しい。

 

湯煎って調理法もいい。

メスティン汚れないし、水も1cmくらいしか入れてない。

アルミ皿はそのままゴミ箱にポイすればいいし。

徒歩キャンプにも使えそう。湯煎レシピ探してみようかな。

 

クリームブリュレはこちらのレシピを参考にしました!

sotorecipe.com